PACKAGE ACADEMY

 

第 4 期 オンライン講座を開催します

中野木型製作所では、今まで職能として分かれていたパッケージの設計者とデザイナーが理解し合えれば、新しい可能性が広がるのではという思いで、パッケージ・什器の設計とデザインの両方が学べる大阪パッケージアカデミーを開催しています。

大阪パッケージアカデミーでは、半年間の講義・課題制作・演習を通してパッケージ(主に紙箱)の構造とデザインを総合的に学びます。課題について議論すること、手を動かすことを重視し、最終的にオリジナルデザインを制作します。普段、紙箱の設計をしている人、グラフィックやパッケージのデザインをしている人、デザインを勉強中の学生、それぞれの立場の人にとって確実にスキルアップできる連続講座です。

第1(2016年)、2期(2018年)、第3期(2020年)に続いて、10月より第4期講座を開催します。

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  • 第1回:設計1

    基本(箱はどうできている)、基本設計(分解してみたり)、厚紙、段ボールの特長、紙の目、活かし方。
    箱を作る、考慮する点。
    形を見てどう作られているか考えて作る。
    初級課題

  • 第2回:設計2

    課題のチェックと説明。
    木型の作られ方、木型を考慮して設計する。
    1つの形について、複数の方法を考える。
    中級課題

  • 第3回:設計3

    課題のチェックと説明。 ミフタ箱の設計。構造の問題と解決策。

  • 第4回:設計4

    貼箱の構造説明。いろんな箱の形式、紙の素材、内装など。設計、制作。

  • 第5回:デザイン1

    グラフィックデザインの基礎。平面構成・レイアウト、色彩・配色、タイポグラフィー

  • 第6回:デザイン2

    考え方、店頭での見た目、マーケティングとデザイン、パッケージデザイン比較研究。
    初級課題

  • 第7回:デザイン3

    コミュニケーションをテーマにしたデザイン制作、
    中級課題

  • 第8回:デザイン4

    グルークワークによる商品企画・デザイン

  • 第9回:演習1

    オリジナルデザイン制作

  • 第10回:演習2

    オリジナルデザイン制作

  • 第11回:演習3

    オリジナルデザイン制作

  • 第12回:発表

    オンライン合評
    (大阪会場から展示を中継)

期間

2021年10月〜2022年3月
(土曜日 月2回のペースで開催します。)

開催日 10/9,10/23,11/6,11/20,12/4,12/18,1/8,1/22,2/5,2/19,3/5,3/19

時間:10時~13時

期間中に、講座とは別にオンライン交流会も行います。

配信

ZOOMを使用。
(オンデマンド教材は期間中いつでも観ることができます。ZOOM録画の提供はありません。)

講師

  • 鈴木美奈子(パッケージ設計士、紙器用抜型設計士)
    株式会社中野木型製作所 代表
    設計と演習を担当
  • 村上誠(貼箱設計士)
    村上紙器工業所 代表
    貼箱実習
  • 三原美奈子(パッケージデザイナー)
    三原美奈子デザイン 代表
    デザインと演習を担当
  • 浪本浩一(グラフィックデザイナー)
    株式会社ランデザイン 代表、成安造形大学非常勤講師
    デザインと演習を担当

受講料

130,000円 (学生:90,000円)
(基本の用紙は費用に含みます。後半のオリジナルデザインで使う紙は実費になります。)

受講者像

具体的に仕事や活動に学びを活かしたい方。課題をこなす意欲のある方。(宿題をこなすのに1日〜数日かかります)

申し込み方法

申し込みフォームからお申し込みください。

定員

25名(残り1名)

お問合せ

Q&A
Q. 仕事の都合や体調不良でどうしても講座を欠席せざるおえなくなっても後追いできますか?
A. 毎回資料の提供があります。内容によってはオンデマンド動画がありますし、講師への質問も可能ですので概ね追いつくことができます。

Q. 受講料の支払い期日を教えてください。また分割支払いはできますか?
A. 申込後1週間以内に指定口座へお振り込みください。分割支払いはできません。

受講生の作品とインタビューをブログで紹介しています!


[受講者の声]

箱の形状だけでなく、中の商品の見せ方にも着眼点を置けるようになった点が大きいです。箱と仲良くなれたと思います。
(フィルム加工会社デザイン部勤務)

 

ペアワークでは自身のヒアリング力の弱さが浮き彫りになりましたが、講師陣から具体的な指摘を受け成長することができました
(美容品会社デザイン部勤務)

 

商品の魅せ方をさらに高めたいとの想いから入構しました。モチベーションの高い仲間達に出逢えたことにとても感謝しております。
(雑貨店経営)

 

苦手なグラフィックデザインに力を入れようと決めていました。学んだマーケティング視点を活かしての課題制作が勉強になりました。
(梱包会社設計部勤務)

 

設計がなかなか理解できず、困惑しておりましたが、そんな私を見捨てることなく、惜しみなく教えて下さり本当に感謝しています。
(食品会社デザイン部勤務)

 

仕事をしながらの課題制作は想像以上に大変な作業でしたが、学んだことを実務でしっかり生かしていきたいと思っています。
(紙器会社デザイン部勤務)

 

オンラインでもここまでできるのかと終わってみて驚きました。個人的には、先生方が先生専門ではなく、自らも経営者として働いていることがとても身近に感じ、また信用がありました。
(段ボール加工会社経営)

 

手先が不器用なので、オンラインのみの授業についていけるか不安でしたが、受講生のかたと励まし合いながらなんとか乗り切れたかな?と思います。大学では学べないことをたくさん吸収できてよかったです。
(大学生)

 

 

 

「後加工のことを考えて設計する」との教えが強く印象に残っています。また色彩や配色に関する理論には大変驚きました
(段ボール加工会社経営)

 

貼り箱演習ではモノ作りの現場が持つ独特な空気を感じることができました。駆け抜けたー!って感じで箱のことを考え続けた半年間でした。
(大学生)

 

さまざまな課題やグループワークを通して、アイデアを発想する上での着眼点や創造的な思考方法などが学べたと感じています。
(デザイン会社勤務)

 

発注先任せにしていたパッケージの図面修正を自分でできるようになりました。平面デザインの法則も日々活かしています。
(紙器会社デザイン部勤務)

 

グラフィックがメインですが、まれにパッケージの仕事があるため入構しました。今ではパッケージの案件に積極的になりました。
(デザイン会社勤務)

 

入講して本当に良かったと心から思います。講師陣の役割がハッキリしていたので、誰に何を聞けば良いということが分かりました。
(デザイン会社勤務)

 

当初は箱の構造についてもう少し知りたい、展開図を設計する上で知っておいたほうがよいことなど少し分かればという気持ちで受講したのですが、貼箱の楽しさや、色彩や配置についての基礎、コツも知れて想像以上の充実感でした。
(個人デザイナー)

 

設計は難しかったですが形になると嬉しくて作るのが楽しかったです。 売られているパッケージを見る目も変わりました。 いろんな業者の方もいて、とても刺激のある半年でした。
(紙器会社デザイン部勤務)

 

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